聖学院大学(埼玉県)で近隣住民と大学が連携して行う防災講座が実施されました。
「みんなで繋がろう 今こそ共助のとき」をテーマに講義と 防災教育教材「EVAG(イーバッグ)豪雨災害編」をアレンジしたワークショップを行いました。教材については下記のブログ記事をご覧ください。
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別件ですぐに移動しなければならなかったので途中退出させていただきましたが、その後ボランティア団体や学生団体からの活動報告や情報交換会なども行われていました。
聖学院大学は上尾市と包括協定を締結されており、本件もその一部として行われたそうです。こうした大学、学生と地域の連携に防災がキーワードになる事例がどんどん増えてくるといいですね。