実践事例– tag –
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防災センターアカデミーで要援護者支援を考えるワークショップ|横浜市
横浜市民防災センターが開講する「平成30年防センアカデミー」で『要援護者支援』をテーマとする回を担当しました。本年度の「防センアカデミー」は、前年度までと内容や講師陣を変更し、より多くの方に楽しみながら参加して頂ける内容、裾野が広がるよう... -
セーフスクール認証中学校で全校一斉の防災プログラム|豊島区
2018年2月に安全な学校づくりに取り組んでいることを認める ISS(International Safe School)認証 を受けた豊島区立池袋中学校で、2回目となる全校一斉の防災プログラムが実施され、アドバイザーとしてご協力させていただきました。同校のISS防災プログラム... -
防災教育ツールを活用して被災された方のニーズを考える|都内社協
都内の社会福祉協議会主催「災害ボランティアセンター協力ボランティア体験」を担当させていただきました。同社協さんでの研修は5年以上になりますが、今回は防災教育ツール「目黒巻(下記記事参照)」を用いて行いました。一般的な「災害ボランティアセ... -
豪雨被災地で「避難行動訓練EVAG豪雨災害編」を活用、自助共助を学ぶ|関市
平成30年7月豪雨により市内で大きな被害がでた岐阜県関市で、青年会議所様主催の公開例会が行われ「みんなで繋がろう~今こそ共助のとき~」をテーマに講義とワークショップを担当させていただきました。被災直後ということもあり、市民の皆さんの関心も高... -
職員対象に大学における避難者・帰宅困難者対応図上訓練を実施|仙台市
東北学院大学土樋キャンパス(宮城県仙台市)で、関東・関西等の大学教職員およそ60名が参加する研修会が行われ『大学における避難者・帰宅困難者対応図上訓練~学生・職員・避難者の安全安心を確保する初動対応~』をテーマに講義演習を担当させていただき... -
フレッシャーズ講座(2018)で災害と他者理解をテーマにワークショップ|成蹊大学
2016年、2017年と引き続き、2018年6月30日と7月5日の2日間に渡り、成蹊大学で「フレッシャーズ講座 災害と他者理解」を担当させていただきました。同講座は全1年生を対象とした必修講座で、全体で約2,000名の学生が受講しています。 被災された方の気持ち... -
災害ボランティアスキルアップ講座で、水害支援活動の流れや資機材を紹介 | 都内社協
都内社協(社会福祉協議会)さんからのご依頼で、水害ボランティアをテーマとしたスキルアップ講座を担当させていただきました。参加者の方には市区内で水害被害が発生したという想定で、なるべく実際に行動するときと同じ服装や装備で来てもらうようにお... -
県域の自主防災アドバイザー研修会で教材体験とプログラムづくり|広島市
広島県消防保安課が主催する『自主防災アドバイザースキルアップ研修』で、防災教育教材の体験やプログラムづくりのワークショップを実施させていただきました。教材体験では国交省が公開している「このつぎなにがおきるかな」と、東京大学目黒研究室で公... -
「次世代防災会議ワークショップ」が紹介されました|読売新聞江東版
2018年6月1日(金)、都立葛西南高校宿泊防災訓練の一環で『私たちが考える防災の未来』をテーマに「次世代防災会議ワークショップ」を実施させていただきました。 次世代防災会議ワークショップは、下記の記事で紹介した新聞紙面を用いて、ワークシ...