実践事例– tag –
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職員対象に大学における避難者・帰宅困難者対応図上訓練を実施|仙台市
東北学院大学土樋キャンパス(宮城県仙台市)で、関東・関西等の大学教職員およそ60名が参加する研修会が行われ『大学における避難者・帰宅困難者対応図上訓練~学生・職員・避難者の安全安心を確保する初動対応~』をテーマに講義演習を担当させていただき... -
フレッシャーズ講座(2018)で災害と他者理解をテーマにワークショップ|成蹊大学
2016年、2017年と引き続き、2018年6月30日と7月5日の2日間に渡り、成蹊大学で「フレッシャーズ講座 災害と他者理解」を担当させていただきました。同講座は全1年生を対象とした必修講座で、全体で約2,000名の学生が受講しています。 被災された方の気持ち... -
災害ボランティアスキルアップ講座で、水害支援活動の流れや資機材を紹介 | 都内社協
都内社協(社会福祉協議会)さんからのご依頼で、水害ボランティアをテーマとしたスキルアップ講座を担当させていただきました。参加者の方には市区内で水害被害が発生したという想定で、なるべく実際に行動するときと同じ服装や装備で来てもらうようにお... -
県域の自主防災アドバイザー研修会で教材体験とプログラムづくり|広島市
広島県消防保安課が主催する『自主防災アドバイザースキルアップ研修』で、防災教育教材の体験やプログラムづくりのワークショップを実施させていただきました。教材体験では国交省が公開している「このつぎなにがおきるかな」と、東京大学目黒研究室で公... -
「次世代防災会議ワークショップ」が紹介されました|読売新聞江東版
2018年6月1日(金)、都立葛西南高校宿泊防災訓練の一環で『私たちが考える防災の未来』をテーマに「次世代防災会議ワークショップ」を実施させていただきました。 次世代防災会議ワークショップは、下記の記事で紹介した新聞紙面を用いて、ワークシ... -
災害情報収集伝達&コミュニケーション演習D.I.C.E(ダイス)~プリントだけで防災教育シリーズ~
無線機版・スマホ版・口頭版に対応した指導用スライドを公開しました!カードセットと合わせてご確認ください。 『災害情報収集伝達&コミュニケーション演習 DICE(ダイス:Disaster Informatiron & Communication Exercies)』は、筆者が2010年5月... -
特別支援学校で福祉避難所対応を想定した講義演習|日野市
2017年12月26日(火)、都立七生特別支援学校(日野市)で『福祉避難所運営の課題と対策』をテーマに講義と演習を行いました。 講義では東日本大震災や熊本地震での事例、基本的な防災対策と、初動対応の流れについて紹介しました。演習では実際の学校... -
大学と社会福祉協議会共催講座で『災害ボランティアはじめの一歩』|熊谷市
2017年12月16日(土)、熊谷市社会福祉協議会・立正大学社会福祉学部ボランティア活動推進センター共催による災害ボランティア養成講座が行われました。講座のテーマは『はじめの一歩』で、災害ボランティアとしての心がまえや気持ちの整理の仕方など... -
都内特別支援学校で保護者対象に減災アクション&紙芝居|江戸川区
2017年12月18日(月)、都立鹿本学園で保護者向けの防災講演会とワークショップを担当しました。講演部分では東日本大震災当時の障がい児・者の対応や、基本的な備えについて紹介しました。ワークショップでは、様々な状況下における瞬時の判断を考え...