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大人から子どもまで楽しめる!防災教育教材と防災ゲームの一覧※noteへ移転
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気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨、その時どうする?」【45分版】-研修・授業実施のポイント
気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨、その時どうする?」は、気象庁が作成した防災教育教材です。 自らの問題として日頃からの備えや適時適切な防災気象情報の入手とその情報を活用した安全行動を事前にシミュレートする能動的な学習方法 とし... -
「うさぎ一家のこころの健康(調整中)」プリントだけで防災教育シリーズ
※この記事は2015-10-27に投稿し、2016-05-17に更新されました。 2016年4月14日以降に発生した熊本での地震によって、カウンセリングが必要な小中学生が2,000人を超えているという報道がありました[朝日新聞、2016年5月17日付]。教育委員会が市立小中学校に... -
震災支援チャリティイベントで親子向け防災ワークショップ(2016)
2016年5月7日、8日、お台場で熊本・大分地震チャリティイベントが開催され、先生のための教育事典「EDUPEDIA」による防災教育ワークショップを担当しました。 イベント概要 イベントの概要は以下のとおりです。 /////熊本・大分を中心として、九州全土で大... -
災害ボランティアセンターの基礎と訓練用教材の紹介
本稿での災害ボランティアセンター及びスタッフの役割については一般的なもので、被害の特徴や運営主体となる社会福祉協議会及び関係機関の対応により異なる場合があります。また法律・条例・制度の変更等により呼称が異なる場合もありますので、ご注意く... -
中学校で災害食とトイレの体験学習、被災「それから」を考える
災害は「その時」、被災は「それから」という防災教育の視点 2015.8.19記事「保健主事・養護教諭のための防災教育~3つのLを守る~」でも紹介していますが、防災教育の範囲は必ずしも「生命(いのち)」を守るだけではないと考えています。地震や津波、... -
学校の図面を利用した避難所運営ゲーム(HUG)の実践
地域の防災研修や教職員研修、防災教育等でも活用されている教材、避難所運営ゲーム(HUG)について、本稿では実際の学校の図面を使って行う方法についてご紹介します。なお、HUGそのものについての実践事例などは 以下の記事 でご紹介しています。 教材と... -
第42回東南アジア青年の船・日中青年親善交流事業で防災講話と模擬授業
事業概要 2015年11月4日、東京臨海広域防災公園にて、内閣府主催『第42回東南アジア青年の船』テーマ別研修を担当しました。同事業には、東南アジア各国の若者が参加しており、日本だけでなく各国への訪問、研修、ディスカッションなどが行われます。また... -
プリントだけで防災教育シリーズ『災害状況を想像する力を身につけよう』
適切な災害対策・防災活動のためには「災害によってどのようなことが起きるか」を想像する力が大切です。 地震の揺れによって家具が倒れる"かもしれない"と想像することで、倒れないようにしようという対策につなげることができます。さらにもう少し具体的...