このたびの令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地域では懸命な救助・救出作業が行われている段階であり、一般の方々による災害ボランティア活動の段階ではありません。
しかしながら、長期化が想定されるこの度の地震災害においては、時間が経過するとともに災害支援活動の重要性も高まっていきます。本稿をご覧になられるであろう、防災や災害ボランティアに関心のある皆様の力が必要とされることも想定されます。
今すぐにではなくても、数週間・数カ月、そして数年に渡るであろう復旧・復興に際して、皆様のお力をお貸しください。そのために必要なサポートを関係機関・団体等と連携しながら進めて参ります。
▼ 以下の記事で情報を随時更新しています ▼
災害ボランティアで被災地へ行きたい方に、考えて欲しいこと[令和6年能登半島地震版]
令和6年能登半島地震(2024.1.1)の発生に伴い記事を更新しました。★ 県外市外等からの支援は「災害ボランティアセンター」の開設及び要請を待ってください。★ そ…