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児童館職員研修で乳幼児と保護者の防災対策と災害支援を考える


板橋区主催の児童館職員研修で「乳幼児と保護者の目線に立った児童館の防災対策」をテーマに、講義と演習を担当させていただきました。

板橋区の児童館では、利用者の多くが乳幼児と保護者ということもあり、防災対策や災害対応では小さな子どもや保護者への配慮も必要、とのことで今回の研修をご依頼いただきました。

はじめに「乳幼児と保護者の目線に立つ」ために、災害状況シミュレーション・ツールを用いて、首都直下自身発生時に「児童館に遊びに来ていた、引っ越してきたばかりの2歳と4歳の男の子の保護者」という状況想定で、イメージトレーニングを行いました。まず個人で考えてもらい、その後に各班で出てきた意見などを共有しました。

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続いて、近年の災害状況、首都直下地震の被害想定、児童館の防災対策全般等についてご紹介しました。

その後、今度は立場を「児童館の職員」とし、冒頭に行ったイメージトレーニングと同じ想定で児童館の災害対応について検討していただきました。

一般的な防災対策に関する知識や考え方も、児童館利用者としての目線(立場)、児童館職員としての目線、両方を意識することで、新たな気付きや発見があります。

各児童館ではマニュアル等もあるそうですが、参加者からは「今回のシミュレーションで館として確認しておかなければならないことが分かった、職員で話し合ってみたい」といったコメントがありました。

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