menu

防災教育ツールを活用して被災された方のニーズを考える|都内社協

都内の社会福祉協議会主催「災害ボランティアセンター協力ボランティア体験」を担当させていただきました。同社協さんでの研修は5年以上になりますが、今回は防災教育ツール「目黒巻(下記記事参照)」を用いて行いました。一般的な「災害ボランティアセンター」体験会は、災害ボランティアセンターの開設や、ニーズ受付、ボランティア送り出しといった「運営側」の視点に立つものですが、本研修では「被災された側」の視点に立つ災害ボランティアセンター体験としました。

具体的には、市のハザードマップを用いて、特定のエリアに居住されている「仮想の被災者」を設定します。性別、年齢、生活環境、家族構成などがすべて異なる方々を各班に振り分け「目黒巻」を使って被災から1日~数ヶ月間程度に必要と思われる支援や課題を考えてもらいました。その後、目黒巻で抽出された支援や課題を付箋紙で整理し、災害ボランティアセンターで支援できることなのか、他の団体につないだほうがよいことのなのかを振り分けてもらいました[写真]。

Untitled

第1回目となる今回はここまでで終了し、次回は「災害ボランティアセンターにできること」=「被災された方のニーズ(要望)」を、実際にボランティア要請票に書き起こし、現地巡回(活動現場を事前にチェックする)で必要なことを確認するという体験を行います。

豪雨被災地で「避難行動訓練EVAG豪雨災害編」を活用、自助共助を学ぶ|関市

セーフスクール認証中学校で全校一斉の防災プログラム|豊島区

関連記事

  1. 大学と地域が連携して防災啓発講座|聖学院大学

    聖学院大学(埼玉県)で近隣住民と大学が連携して行う防災…

  2. 盲学校で防災体験学習、帰宅困難時の対応学ぶ

    2017年9月29日(金)、都立文京盲学校で防災体験学習を行いました。都立高…

  3. 大学で防災ボランティア講座、カードで学ぶ非常持出…

    成蹊大学ボランティア支援センター主催「大災害に備えて~これだけは知っておきた…

  4. 中学校社会科授業で生徒が地域防災について意見提案…

    2018年2月15日(木)、墨田区立両国中学校の社会科授…

  5. 埼玉県内労働組合で災害時の組織活動について講義演…

    埼玉県内の労働組合の執行委員の皆さまを対象に『激甚災害発生時の組織活動と災害…

  6. 公共施設館長会で災害対応研修、指定管理者の特性を…

    首都圏を中心とする東日本地域の公共施設館長を対象とした研修会で「公の施設の…

  7. 小中学校教員研修で模擬授業を通して理論と実践伝え…

    8月24日に東京都東村山市で約560名、翌25日は埼玉県加須市で約70名の小…

  8. 介護付有料老人ホーム施設職員を対象に研修、ロール…

    2017年9月16日(土)、株式会社ベネッセスタイルケア 主催の人材育成研修…

こちらの記事もいかがですか?

PAGE TOP