2017年に引き続き、東京都江東区にある「国営・都立東京臨海広域防災公園」を会場に、警視庁警備部災害対策課と大学生を対象とした「一泊サバイバル体験」を実施しました。同訓練は大学生が災害時に自らの安全・安心を確保したうえで、可能な限り周囲の支援に携わることができるようになることを目的とし、発災から24時間程度を想定し、安全管理上可能なかぎり実戦的に行いました。
実施レポートについては、大学教職員・学生からのお問い合わせに応じて提供しています。 お問い合わせフォーム よりお知らせください。
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2017年に引き続き、東京都江東区にある「国営・都立東京臨海広域防災公園」を会場に、警視庁警備部災害対策課と大学生を対象とした「一泊サバイバル体験」を実施しました。同訓練は大学生が災害時に自らの安全・安心を確保したうえで、可能な限り周囲の支援に携わることができるようになることを目的とし、発災から24時間程度を想定し、安全管理上可能なかぎり実戦的に行いました。
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