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災害ボランティアスキルアップ講座で、水害支援活動の流れや資機材を紹介 | 都内社協

都内社協(社会福祉協議会)さんからのご依頼で、水害ボランティアをテーマとしたスキルアップ講座を担当させていただきました。参加者の方には市区内で水害被害が発生したという想定で、なるべく実際に行動するときと同じ服装や装備で来てもらうようにお願いしました。もちろん講師(筆者)も同様です。フル装備とは行きませんが、すぐに現場で活動できる服装・装備で講座を行いました。今回は水害の現場で活動された方が少ないということでしたので、プログラムは大きく3つの構成に分け、基本的なことを確認するようにしました。

  1. 水害時の災害ボランティアセンター報告、活動のポイント
  2. 個人で持参した装備や服装についてのグループワーク
  3. 実際に現場で用いる資機材の紹介、体験

 

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(実際にご用意いただいた資機材を用いての紹介)

参加者からは

  • 震災と水害の装備が違うことが分かった。
  • 地震のボランティアは経験があるが水害のボランティアのほうは始めてなので、実践として参考になった。
  • 自分の装備の他に行政が用意しなければならない資機材がかなりあるので、いざというときはそろえられるか心配である。
  • 活動をしたことがありませんので頭の中に知識を入れておきます、体力的な心配もあるのでセンターの応援手伝いができればと思っています。
  • 災害にあわれた方の気持ち、疲労に配慮する必要があることが分かった。
  • 水害に関する詳しい話を聞くことができた。
  • グループに水害ボラに何度も行き、詳しい方がいたので、持参する物品などとっても勉強になった
  • 改めて基本的な事項を学び、今後の活動に役立てたいと思います
  • いつ必要になるかわからない水害のボランティアはなかなか知識が広まらないのでとっても参考になりました。
  • 特に忘れがちな安全衛生が一番大事だと感じました。

といった感想が寄せられました。

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