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都内社会福祉協議会で災害ボランティアセンター訓練

東北地方太平洋沖地震の発生から6年目となる2017年3月11日(土)、都内の社会福祉協議会(社協)で災害ボランティアセンターの運営訓練指導を担当しました。3年前にも同社協での訓練指導を担当させていただき、前回参加された方々もおられましたが「3年経つと忘れていることもたくさんあり、同じような課題を感じた」というご意見もありました。

訓練は、スタッフ役・災害ボランティア役・被災者役に分かれ、マニュアルで指定された様式や流れに基づいて行います。マニュアルに目を通している職員の方も「実際にやってみると、うまくいかないことがたくさんあった」という感想を述べられていました。配役を変えて2回のロールプレイングを行いましたが、1回目の経験が2回目に引き継がれるよう、一部のスタッフ(班長役)は配役を変えずに行うといった工夫をすることで、より実際の現場に近い形で訓練を行いました。

詳しい訓練プログラムや教材はブログでご紹介していますので、併せてご覧ください。

また、訓練中に14:46を迎えたため、参加者の皆さまにご協力いただき黙祷の時間をとらせていただきました。「この日、この時間に訓練を行うということは、震災を忘れないだけでなく、”震災から私たちが何を学んだのか”を忘れないことが重要です」というコメントをさせていただきました。

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(掲出されたニーズとボランティアをマッチングするようす)

 

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(赤ビブス=スタッフ役、黄ビブス=ボランティア役。ボランティア受付の場面)

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