12 ワークショップ– category –
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乳幼児,児童生徒,保護者と地域住民が一緒に避難生活体験
稲城市立iプラザで、避難生活をテーマとしたワークショップを行いました。ワークショップのテーマは『これだけは知っておきたい3つのこと』。その3つとは何なのか、そして今回のワークショップの特徴である様々な世代の参加がもつ防災対策上の意義につい... -
結核予防会「災害時支援協力者研修」で広域支援派遣をシミュレーション|千代田区
2017年12月13日(水)、結核予防会(本部:東京都千代田区)主催による「災害時支援協力者研修」が行われ、企画から当日講師まで担当させていただきました。同会では東日本大震災直後から、被災地での保健医療に関わる支援を行ってきました。震災の教訓... -
埼玉県立高校で災害時対応教職員研修、避難所運営をテーマに
2017年10月19日、埼玉県立鳩山高校で災害時対応教職員研修を担当しました。避難所運営ゲーム(HUGハグ、詳しくは下記の記事を参照)を用いて、高校を避難所として開放する場合の対応について考えていただきました。高校周辺には小中学校がなく、またご高齢の... -
いざという時役立つ「トイレ、備えトイレ!」のポイント(2017)|練馬区立こどもの森
2017年10月6日(金)、練馬区立こどもの森で開催された防災ワークショップ「トイレ、備えトイレ!」にプログラム提供、アドバイザーでご協力させていただきました。イベント概要については、こどもの森ホームページからご覧ください。 2017年11月2日(木)に、... -
公共施設職員対象に防災訓練指導と課題解決ワークショップ|稲城市
2017年10月13日(月)、稲城市立iプラザで職員による防災訓練が行われ、訓練想定や職員の皆様の対応行動についてアドバイスをさせていただきました。また、地震の発生を想定した安全行動訓練や避難誘導訓練を行った後、訓練で気付いた課題の洗い出しや解決策... -
障害のある生徒も生き生きと積極的に取り組む防災教育~都立盲学校の事例~
2016年から都立盲学校で宿泊防災訓練の体験学習プログラムを担当しています。昨年度、本年度と実施した内容から、障害のある児童生徒も積極的に取り組める防災教育のポイントについてご紹介します。 実施概要 プログラムは『首都直下地震の発生に伴い、電... -
防災ゲームとかけて、家族に作る手料理と解く。そのココロは…
所属団体で『防災ゲームDay』というイベントを2016年、2017年と開催しました。2017年のレポートも団体ホームページでアップしていますので、ご覧いただければ幸いです。本記事では、防災ゲームDayを企画・開催した想いをまとめさせていただきました。 ◯ 防... -
災害ボランティアセンター市民スタッフ講座で「詰将棋」型の課題解決
東久留米市社会福祉協議会(以下「社協」)主催の第3回『災害ボランティアセンター市民スタッフ養成講座』講師を担当させていただきました。同講座の第1回では、災害ボランティアセンター(以下「災害VC」)の基礎知識、様式についての解説などを行いまし... -
防災教育教材やゲーム30種類以上が集まる「防災ゲームDay」開催(2017.07.02)
2017年7月2日(日)、東京臨海広域防災公園で『防災ゲームDay2017inそなエリア東京』が開催されます。いろいろな防災ゲームや防災教材、体験型のプログラムなどを体験できます。筆者も終日、会場内におりますので、見かけた方はぜひお気軽にお声がけください...