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【終了】TOA音の防災シアター「カンカン塔のみはりばん」(東京・有明)

命を守る「音」の物語です。小さなお子さんから大人まで楽しめます。

このイベントは終了しました。

イベントレポートは下記の記事をご覧ください。

2017年9月9日(土)、東京臨海広域防災公園・一般社団法人防災教育普及協会の共催で「音の防災シアター」が開催されます。シアターはTOA株式会社・NPO法人子どもとアーティストの出会いが実施しているもので、音をテーマとした防災人形劇です。幼稚園~小学校中学年を対象としていますが、音をテーマにした防災教材は珍しく、関東圏での上演は貴重な機会となります。一般の方や防災関係者の方もお気軽にご来場ください。

TOA株式会社の公式サイトからは、予告動画なども閲覧できます。

 

【日時】9月9日(土) 1日3回公演 11:00~/13:00~/14:00~

【参加費】無料

【場所】2Fレクチャールーム

【共催】一般社団法人防災教育普及協会

【協力】災害救援ボランティア推進委員会


イベント実施のきっかけ

TOA株式会社さんから、所属団体にご連絡いただいたことが本イベントのきっかけです。「カンカン塔のみはりばん」を全国各地で実施されているTOA株式会社さんが、より多くの方に、またより効果的にプログラムを普及していくにはどうしたらよいか、いろいろとお話をさせていただきました。筆者が最初にこのプログラムについてお伺いした時に感じたことについてまとめてみます。

ありそうでなかった「音」の防災教育

学校での防災講演会などでは「音」に関する防災クイズを出したりしています。気象庁が公開している映像資料を使ったり、総務省では国民保護サイレン音、携帯電話会社ではエリアメールの仕組みや音声を映像で公開しています。ただ、それらはあくまで個々の音についての紹介で、総合的な「音の防災教育」は難しいなぁと感じていました。

TOA株式会社さんからお声がけいただいて「これだ!」と思い、さっそく無理を承知で東京臨海広域防災公園管理センターさんと調整し、関東での開催をご依頼しました。

必要性は感じるが、どう考えたらいいか分からない「音と防災」

TOA株式会社さんでは、音と防災に関する意識調査の結果が公開されています。

この調査結果のなかでも、災害時等の危険をいち早く察知するためには聴覚情報、つまり音が重要であると考えている人が多い一方で、「どう考えたらいいか分からない」という回答も多くありました。「音と防災」の教材やプログラムは、こうした実際の危険察知に役立つ、重要なものであることが分かります。

予告編は公開中、ぜひ会場でご覧ください

公式サイトでは予告編が公開されています。9月9日(土)はぜひ、東京臨海広域防災公園にお越しいただき「音と防災」の人形劇を体験してください。

教材化と普及に向けて

「カンカン塔のみはりばん」は、TOA株式会社さんの取り組みとして行われていますが、今後はさらにいろいろなところで展開していきたいとのことです。ただ、人形劇という形ではどうしても限りがありますので、より多くの方に体験していただけるような教材化などをご協力させていただく予定です。

もし詳しく知りたい!という方はお気軽にお問い合わせください。

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